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本の紹介 > 注目の本

天使と悪魔
天使と悪魔
[原書名:ANGELS AND DEMONS]
ISBN:4047914568
343p 19cm(B6)
角川書店 (2003-10-30出版)
ブラウン,ダン【著】〈Brown,Dan〉
越前 敏弥【訳】
1,800円(税別)



象徴学者ロバート・ラングトンが謎の秘密結社イルミナティが引き起こす殺人事件とカトリックへの復讐に立ち向かう。物語はヴァチカンを中心とした、たった一日の時間の経過の中でハイスピードで進行する。にもかかわらずこの物語が「飽きのこない」理由は、物語に旨く織り込まれた莫大な専門知識によるものである。イルミナティ・アンビグラム(対称図形)・コンクラーベ(教皇選挙)・ローマ建築・美術は登場人物の口を借りて平易に説明され、ストーリーにフィクションの要素を与えている。単なるエンターティメント小説と侮ってはいけない。退屈な文章は一切ない。著者ダン・ブラウンの綿密な取材と研究が完全に成功している。第2作の日本語版も来年4月に刊行の予定であるという。アメリカ300万人を不眠にさせたという小説、私もロバート・ラングトンに夢中になった。

文:大垣書店 赤井


大阪あほ文化学
大阪あほ文化学―オモロイヤツがエライ!!
ISBN:406272216X
222p 18cm
講談社 (2003-09-20出版)
780円(税別)






関西発はなんでもあり、関西は強い、庶民の発想が出発点で何でもありの発祥の地はやはり関西から、町は歴史の積み重ねから生まれたCM.「オモロイ」ことはなんでも「やってみなはれ」。庶民の食感、タコは「たこ」で、それもまた「たこ焼き」もあり味付けはソースで勝負、東の醤油味とは違いまっせ。「漫才、落語」はオモロイモン勝ちだから上方や、野球は甲子園なら、水泳も関西、スポーツの強さは関西発やで、ルールがあってルールがないのが大阪で、大阪名物駐車違反もなるほど、東の「イキ」なもの、西の「スイ」なものでも字は同じ「粋」だとさ、最後は神頼みの関西、いやいやそうやないで庶民が主体の関西や゙庶民文化のアイデアと我々がなにげなしに接してる事柄を文化学で表現されている肩の凝らない知的文化の向上に、ぜひお奨めする教養書である。

文:村田書店 村田



江戸時代新聞
江戸時代新聞
ISBN:4096261297
223p 30cm(A4)
小学館 (2003-09-20出版)
2310円(本体2200円)






仕事柄、ゆっくり長編小説を読むほどの時間もない。かといって、本屋が本を読まないでは話にもならない。そこで見つけたのが、「江戸時代新聞」(小学館)です。江戸260年の歴史が新聞形式で紹介されていて、しかも、見開き1ページが1枚の新聞になっている。毎日暇な時間に読み進むと、何時しか立派な江戸時代評論家になれそうな気がする。歴史の中でも江戸時代は一番現代に共通する時代でもあって、例えば、「伊達政宗の孫の伊達綱宗は、吉原通いに興じて役目をおろそかにしたことが原因でわずか21歳で隠居させられた」と新聞記事にあった立派な親のあとは愚直な子が育ちやすいのは、現代でも同じです。

文:ブックスランボー 堀江 


社長をだせ!
社長をだせ!―実録クレームとの死闘
川田茂雄 著
ISBN:4796634746
239p 19cm(B6)
宝島社 (2003-08-02出版)



「クレームからは絶対に逃げられない」というのが私の実感です。私は依頼されたクレームには全力で対応してきました。あなたじゃなくて社長を連れていらっしゃい」と何度言われたことか。結果は百戦百勝。自分で解決できなかったクレームは一件もありませんでした。
(本書(はじめに)より)

読み始めると結構、次はどうなんだ?っとどんどんページが進むんですが・・・どうも、著者の「どうだ!私はスゴイだろう!」的な言動がハナについてくるようになってしまい・・・途中で読むのをやめてしまいました。私のようなひねくれた見かたをしなければ、とても楽しめる一冊だと思います。

文:大喜書店 岡田



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